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桂林観光で絶対に食べたい地元グルメ
桂林米粉は絶対に外せないメニュー!
桂林は川と山の観光地です。そのため、川魚や鶏肉などを中心に注文しましょう。そして絶対に外せないメニューが桂林米粉というビーフンを使ったメニュー!お店によっては自分でトッピングを選べるお店があったり、様々な味が楽しめます。海鮮を出しているお店もありますが、総じて具材などが小さくなってしまうので、海鮮メニューは外すのが無難かなと考えています。ただ、味は美味しいです。
桂林米粉
桂林で最も伝統的な料理は米粉を使った料理です。特に米粉を使った麺類が多く、特徴は白く柔らかいソフトな麺に、さわやかさや、米粉独特の香りがします。また、その他食材や調味料が豊富で、卤菜粉(煮込んだ肉をトッピングしたビーフンを使った料理)、湯菜粉(野菜をトッピングしたビーフンを使った料理)、酸辣粉、馬肉粉、炒米粉などがあります。料理名に「粉」が多用されていますが、「粉=ビーフン」として読むと分かりやすいです。これらの料理を提供しているレストランで最も有名なのが「老東江米粉」です。老東江米粉は桂林人が大好きなレストランの一つです。

漓江桂魚の蒸し物
漓江は桂林の主要な川です。漓江は長年にわたり桂林人の生活を支えて来て、水が澄んでいるため底まで見えます。、また、漓江で採れた魚は、油が乗っており、柔らかくて、ふわふわした白身で有名です。そのため「漓江清水桂魚」と称されており、桂林人たちは蒸して食べることを好みます。

銀杏と鴨のスープ
桂林特産の銀杏とアヒルの切り身やお野菜などを煮込み鍋に入れて蒸した料理も有名です。アヒルの肉は蒸されているのでボロボロと崩れるぐらい柔らかく煮込まれており、銀杏の濃い味がスープにしみ込んでいます。

茘浦芋扣肉
桂林の宴会や慶事では必ずといって良いほど出される料理が茘浦芋扣肉です。桂林で取れた里芋と、皮付きバラ肉、桂林腐乳を主な材料とし、蒸してやらかなくなるまで火を通して食べます。味は、塩辛さと独特の甘さがマッチした何とも言い難い美味しい味に仕上がっています。

子豚の丸焼き
色が赤くなる独特なタレを塗りながら何時間もかけて炭火で焼き上げます。下の写真のように、形がそのまま残っているため、油っぽいんじゃない?と思われる方がいますが、全くそんなことはありません。皮はカリカリで肉が柔らかくて、炭火で何時間も焼くため余分な脂はすべて落ちています。また、口に入れた時に広がる芳醇な香りが癖になる味です。

油茶を飲む
桂北地区は川や湿原が多いため湿度が高く、標高も高いため生活環境が厳いです。特に昔の桂林人は簡単に栄養補給できるように「油茶」をよく飲みました。よく知られている「バター茶」も同じような理由ですね。そのため、油茶は地元の食習慣の一部になり、お客をもてなすときには必ずといって良いほどだされます。
来客はテーブルを囲んで座り、家の主人は小さなストーブを使って、来客の前で湯茶をつくって配っていくという風習がありました。様々な薬味や塩などが入っているため風味がある飲み物です。

桂林観光で絶対に食べに行きたいおススメレストラン
観光地らしいレストランより地元で人気のレストランを選びましょう
桂林には中国人のほか、日本の観光客はもちろん、欧米やその他アジアの地域から多くの観光客が来ます。そのため観光客向けのレストランがあるのですが、個人的にはあまりお勧めしません。観光客向けのレストランは、桂林でなくても食べれるようなメニューが多く出されていたりして、中国ならどこでも食べれるようなメニューがあります。また、欧米向けの洋食なんかもあります。ですが、地元客から愛されているお店は、本当に桂林に来ないと食べれないような味を提供してくれています。ここでは、そんな地元民から愛されている桂林のレストランをご紹介します。
小南国(文明店)
住所:桂林市象山区文明路3号
予算:70元くらい
おススメメニュー:石鍋黒豆腐、樽香ばしい鶏

椿记烧鹅(叠彩店)
住所:广西壮族自治区桂林市叠彩区中山北路1号
予算:80元くらい
おススメメニュー:ガチョウの焼き物、カリカリの皮の鶏、椿记榴莲酥

同来米粉(通泉巷店)
住所:广西壮族自治区桂林市象山区通泉巷1号
一人当たり:13元
おススメメニュー:卤菜粉、定番桂林米粉
