「ラグーナテンボス」は三河湾の海と山に囲まれた穏やかなマリンリゾートで、アトラクションやショッピング、グルメを思う存分満喫できるのが最大の魅力。乳幼児からお年寄りまで男女問わず楽しむことができます。
遊びのテーマパーク「ラグナシア」では、スリルや冒険心いっぱいのものからゆったりと景色を楽しめるものまで、さまざまなアトラクションを満喫できます。小さいお子さんに人気の「しまじろうシーパーク」、アスレチックパーク「変な森」は、体を動かしてみなで楽しめるとあってファミリーの利用が急増しています。夏にはさまざまな趣向で話題の「ラグナプール」がオープン。夜の「ナイトプール」で行われる壮大な花火スペクタキュラ「フレイム」は、ぜひ見てみたい夏の一大エンターテインメントです。夜のラグーナテンボスはイルミネーションも美しく近年話題となっています。
遊び疲れたら併設の東海地区初の世界最最先端のロボットが働くホテル「変なホテル」にチェックイン。さまざまなロボットたちの館内サポートに、未体験のワクワク感を味わうことができますよ。
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ラグーナテンボスのお勧めスポット5選
ラグーナテンボスでは欠かせないスポットのご紹介!
ここではラグーナテンボスをより楽しむためのお勧めスポットを5つご紹介します。
レジェンド オブ ラビリンス(急流すべり)
「ラグナシア」のアトラクションの中で「ずぶ濡れになる!」とSNSでも話題の「レジェンド オブ ラビリンス」。丸太型のボートで伝説の海竜が住む神殿遺跡を、さまざまな動きを繰り返しながら進みます。行程の最後には「絶叫モノ」の水しぶきをあげて一気にくだる激流が待っています。 ずぶ濡れになりながらも病みつきになる人が多い大人気アトラクションです。
ラグーナプール
「ラグナシア」の夏の風物詩である「ラグーナプール」。海辺の広大な敷地に、波のプール「ジョイアマーレの浜辺」、全長230メートルの流れるプール「ウロボロスの河」、ウォータースライダー「ゼウスの稲妻」、恐竜のスライダーやアスレチックなどの楽しみがいっぱいのウォーターアトラクション「ジュラグーン」など全6種類のプールやスライダーがあり思う存分楽しむことができます。
「ジョイアマーレの浜辺」では日本最大級の大波が立つ「大波タイム」があり、人々の歓声が響いています。また、イルミネーション輝く「ナイトプール」も開催。家族でプールにつかりながら、夏の夜の花火スペクタキュラ「フレイム」や噴水ショーを楽しみましょう。
しまじろうシーパーク
乳幼児と子どもたちに大人気の動物キャラクター「しまじろう」。「しまじろうシーパーク」はしまじろうと楽しく遊びながら親子で学べる全天候型のキッズ・パークです。パーク内は3つのエリアに分かれ、「はじめましてのうみエリア」では海の生き物について親子で遊びながら、楽しく学ぶことができます。ボールプールやアトラクションで体を思いきり動かしたり、釣りに挑戦できるエリア、お寿司屋さんを体験できるエリアもあり、海の世界で遊びながら子どもたちの知力や体力、協調性を学べる施設となっています。
アスレチックパーク 変な森
くぐったり、登ったり、渡ったり。体を思いきり動かせる巨大アスレチックパーク「変な森」。
いつ水に落ちるかもしれない緊張感を持ちながら、水上にそびえ立つバランス型アドベンチャーアスレチック「ハラハラ櫓」や、はしご登りやクライミングなどのアスレチックをクリアする「ドキドキ砦」、木製ブロックを300個も使用してつくられた巨大立体迷路アトラクションの「ワクワク城」などスリルと楽しさ満点のアスレチック体験が待っています。
フィスティバルマーケット
「ラグーナテンボス」のある東三河地域では、海の幸や山の幸が豊富。新鮮な地元の食材をぜひたっぷりと満喫しましょう。そんな地元のグルメを味わいお土産にぴったりの品物を買うことができるのが、フィスティバルマーケット。 新鮮な三河湾の魚介を市場形式で見て買うことができる「おさかな市場」や、新鮮な愛知の野菜や畜産物を販売する「ベジ・カル」で旅の地元土産をゆっくりとショッピング。お腹が空いたらおさかな市場内の「海鮮たべりん広場」でとれたての海鮮に舌鼓。全店海に面した「シーサイドレストラン」で、リゾート気分で海ランチもいいですね。遊びもお腹も大満足で「ラグーナテンボス」の一日を締めくくりましょう。
「ラグーナテンボス」のおすすめホテル2選
ラグーナテンボスに行くなら宿泊してみたいホテルのご紹介!
ここでは、ラグーナテンボスに旅行するなら一度は宿泊してみたいお勧めのホテルを2つご紹介します。
変なホテル ラグーナテンボス
「変なホテル ラグーナテンボス」はラグナシアに直結、宿泊者専用ゲートから園内へ入ることができます。「はじめてロボットがスタッフとして働いたホテル」としてギネスにも登録されている「変なホテル」。東海地区ではここが初のオープン。フロントでは多言語対応のロボットたちがチェックイン、アウトの手続きを行っています。
「変なホテル ラグーナテンボス」では、全長7メートルのお父さんティラノサウルスの恐竜ロボットがフロント、チェックインカウンターには、お母さん、子どもの恐竜ロボットがお出迎え。館内でも様々なロボットが大活躍。ワクワク感と心地よさを追求したロボットならではのサービスを期待しましょう。
ラグーナテンボスで遊び疲れたら、新幹線の座席にも使われる高品質「ブレスエアー」のマットレスを使った客室のベットでゆっくり休みましょう。
「変なホテル ラグーナテンボス」は、パスポート付きのお得なプランや小学生まで添い寝が無料など、高機能ながらお財布にやさしい料金設定とサービスがあり、こちらも人気の理由の一つとなっています。
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三谷温泉 平野屋
ラグーナテンボスから車で約5分ほどのエリアにある三谷温泉。テーマパークで思い切り遊んだ後、天然温泉にゆっくりとつかり、新鮮な地元の海の幸を満喫することができます。その三谷温泉の中でも一番の老舗旅館、創業90年の「平野屋」。高台に位置しているため風光明媚な三河湾と周辺の山々の四季折々の美しい風景が望めます。
自慢の天然温泉は「美白泉」と呼ばれ女性におすすめの美人の湯。御影石をふんだんに使用した広々とした大浴場、庭園を眺められる露天風呂、野趣豊かな洞窟風呂に、ステンドグラスと大理石をあしらったローマ風呂と4種の異なった湯めぐりを満喫できます。
お楽しみの夕食時には、温暖な三河の豊富な地産食材を活かした老舗の味をぜひ堪能してください。追加料理も豊富にそろっており、活きアワビや三河牛の陶板焼き、高級深海魚の蒲郡産アカザエビ姿造りなど地元の逸品に思わず舌鼓。体もお腹も心から寛ぐことができますよ。平野屋ではラグーナテンボスのパスポート付きプランの販売や施設までの送迎も行っておりこのような相互セットでの利用がとてもお勧めです。
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