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まず1つ目に紹介するうみたまごの見どころスポットは新しく新設された「あそびーち」です。滅多にお目にかかれないガラスがない水族館のため、あそびーちでは、動物たちの自然な姿が見られちゃいます♡また、ガラスで遮られることも無いので、動物たちと急接近できるのも人気の理由の１つです。目の前で見るイルカとアザラシはとてもキュート！是非うみたまごに行かれたら、あそびーちに立ち寄ることをおすすめします♪

水槽から一直線につながって見え、まるで別府湾に触れているような感覚になる大きな屋外タッチプールが、「別府湾プール」だ。特に天気の良い日には、青い海や空、別府の山々を見渡せる絶景ポイントとなる。様々な種類の魚や、魚たちが群れになって泳ぐ姿などを間近に見ることができ、海の生き物との触れ合いに、子どもたちも自然と笑顔になります。別府湾プールの他にも、小型のおとなしいサメやエイに触れられる「魚プール」や、波打ち際を再現した「大タッチプール」など、屋外には三つのタッチプールがある。雨など天候の悪い日は、屋内にあるヒトデやナマコなど動きの少ない海の生き物に触れられるタッチプールがある。

熱帯に生息する生物を鑑賞することができるエリアで、まず目に入るのが、横に大きなサンゴの水槽です。サンゴの群れは、全て生きた状態のもので、日本でもトップクラスの大きさになります。さまざまな形や色合いの違うサンゴの中で暮らす、小さな魚達の鑑賞が楽しめます。熱帯エリアの中でも人気の魚がカクレクマノミ、アニメ映画の主人公がクマノミだったことから、幅広い世代に好かれています。小さく小回りが利く魚のため、岩場の影を覗いてみると高い確率で見つけられるはずです。綺麗なサンゴの海をバックにご家族や友達と写真撮影をしてみるのもおすすめです。

大分マリーンパレス うみたまごからは車で10分ほどの場所にあります。石窯で焼き上げるピッツァや前菜、手打ちパスタ、ドルチェなど添加物や化学調味料を使用せず手作りにこだわったイタリア料理が食べることができるla luna (ラ・ルーナ)です。ラ・ルーナの料理は基本的にどれを食べても美味しいですが、地元の方たちから特に人気があるメニューはチーズたっぷりのクワトロフォルマッジです。モッツァレラ・マスカルポーネ・ゴルゴンゾーラ・グラナパダーノの4種類のチーズがたっぷりと使用されておりとても贅沢な一品。ラ・ルーナに行ったら1度は食べて欲しいメニューです。他にも季節限定メニューなどお子様や女性の方に人気です。

大分マリーンパレス うみたまごからは車で15分ほどの場所にあります。1962年続く老舗の洋食レストラン キッチン丸山は地元の方から親しまれランチの時間帯には県内外の多くの方が足を運びます。店内は木を中心とした落ち着いた雰囲気、どこか懐かしさを感じさせる店内は初めての方でも落ち着いて食事が楽しめる空間になっています。リーズナブルな価格も人気の一つになっていますが、なんといってもとり天定食が1番の人気メニュー。多くの方がキッチン丸山のとり天を食べに訪れます。

大分マリーンパレス うみたまごからは車で15分ほどの場所にあります。座 創作ダイニング モノクロでは、お座敷個室が充実しており、ゆったりとした時間を過ごすことができます。また、　カウンター席でもしっとり落ちついた空間で食事を楽しむことが可能です。お料理は、旬の厳選素材を使った創作ダイニング モノクロオリジナルメニューで構成されており、手作り、こだわり創作料理が楽しめます。たとえ大人数になったとしても、可動式間仕切りであらゆる人数の個室対応可能で、会社帰り、友達同士、宴会でもゆったりお使いいただけます。

大分県大分市にある標高628メートルの高崎山にある高崎山自然動物園には野生のサルの群を間近で見ることができる観光スポットです。サルたちの餌付けの時間になると、どこからともなくやってくるサルたちは、2つの群れで合計1230頭が確認されています。柵や檻が無く、自然の状態でサルの生態を観察できます。山の中にあるサルの集まる場所まで行くには、園内に設置されている「さるっこレール」という名のモノレールを使て向かうこともできます。モノレール以外にサルの集まる場所までは歩くコースもあり、四季折々の自然も体感できます。

自然豊かな別府湾の眺望が良く、砂浜と緑が美しい田ノ浦ビーチは「恋人の聖地」認定されました。田ノ浦ビーチんいは、レストハウスがあり、ラウンジのテーブル・いすは自由に利用できます。7～8月の海水浴シーズンには、レストハウス内の温水シャワーやコインロッカーの使用も可能です。無料の車いす貸し出しサービスもあり、公園はユニバーサル設計で、芝生が敷き詰められた人工島へも移動ができます。地元の方から愛称でカピタン号と呼ばれる帆船の大型遊具がビーチ西側にあり、子供の遊び場としても大人気です。

自然豊かで美しい広大な敷地で、大分の中心地からとても近い場所に位置するソフィッコランド。甘夏(３～７月)４００本、梅４０本、八朔１６本に加え少量ながら、柿８本、カラマンシー８本、ビワ４本、栗３本、スモモ２本、レモン２本、カボス１本や野菜が収穫可能。只今デコポン、桃、リンゴ、イチジク、イチジク、ザクロを拡張栽培しており、数年後には約１０００本を対象に年間を通じて果物狩りを楽しめる観光農園になります。これに加えBBQができるスペースや子供が遊べるスペース増設されており、以前よりも家族と一緒に楽しめる観光スポットになっています。ソフィッコハウスというレストランを経営していた関係上 ピザ、パエリアなどを注文することも可能で、TAKEOUTできますのでピクニック気分で園内で楽しめます。ソフィッコランドの入園料はとても安く設定されており、土日・休日は１人３００円で園内１個試食可、持ち帰り甘夏は１個１００円です。また平日は入園料無料で、園内で収穫した果物野菜を採った分だけお支払いという【Theスーパー農園】というシステムが大好評です。夜は夜景がとてもきれいで、夏にはビアガーデンも開催されおり、TVでも多数紹介されたことがあります。ソフィッコランドで収穫される甘夏は大分の品評会でグランプリを取るほどとても糖度が高く驚くほど美味しいです。お土産におすすめですよ。